猫の手作りごはんの初心者の多くが「栄養バランスが取れているのだろうか」と不安を感じます。
猫の自然食の基本を押さえれば、手作りごはんの栄養が「足りない」という不安はなくなります。
猫が自然界で生活し捕食する食事に近づけるのを目指して用意する手作りごはんのことを「自然食」といいます。
自然食をより良いものにするために使える、少量で栄養価の高い食材をご紹介します。

 

猫にもビタミンC補給は必要。ローズヒップパウダー

 

こちらの商品はパウダー状なので、顆粒が苦手な子にも使いやすいです。

パウダーよりも顆粒の方が酸っぱくないため、顆粒を好む猫もいます。
猫の好みに合わせてパウダー・顆粒を使い分けてください。

顆粒はこちらのリンクからどうぞ↓

 

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少量タイプもあります。

【ハーブティー】ローズヒップ(有機原料使用) 50g     ドライハーブ

 

DHA・EPAは猫の必須脂肪酸~魚油(フィッシュオイル)

魚油・サーモンオイル・フィッシュオイルは大変酸化しやすい油です。

液体ボトルは、光が当たらないようアルミホイルなどで包み、冷暗所で保管し、開封して1週間経過したら破棄することをお勧めします。

猫の魚油の第一選択としては、カプセル入りのものです。

人とシェアはできませんが、サーモンが好きならこちら。

 

魚油の選択ポイント

・水銀などの有害物質除去済
・高温加工していない
・鮮度が良い

人間とシェアする場合、マグロが好きな場合はこちら

「スーパーEPA」インターフェニックス社

 

個人的に今後購入したいと思っているのがこちらの「いわし」の魚油です。

実際に使用されている方によるとカプセルが硬くハサミで切れないので使うのが大変のとのことでした。
その場合は少し水につけて柔らかくしてから中身を出す、そのまま猫に食べさせるなどの方法があります。

 

 

最近はやってきている、クリルオイルなどもお薦めです。

 

アスタキサンチンの抗酸化力にも期待します。

魚油はとにかく酸化しやすいものです。
安全安心なものを短期間で使い切るためには、人間用の質の高いものを猫と一緒に使用することをお勧めします。

 

フードから手作り食への切り替え時に~消化酵素

食べたものは体内で「消化酵素」により、分解、吸収されます。

その分解、吸収を手助けすることを目的に「消化酵素」のサプリメントを併用することをお勧めします。

ペットフードを食べている子には、必須です。

手作り食でも加熱してしまっている場合や、シニアになり消化吸収力が落ちている個体には消化酵素のサプリメントが消化吸収を手助けしてくれる場合があります。

 

商品はこちら「プロザイム」

日本で輸入販売しているのはこちらの会社だけのようです。
特大ボトルしかないので、猫や小型犬では使い切るのが難しいのが難点です。

長期欠品している場合はこちらを使用します。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【アニマル エッセンシャルズ】プラントエンザイム 100g
価格:3996円(税込、送料別) (2018/7/29時点)

 

 

海外の商品ではこちら

Dr. Mercola Digestive Enzymes For Pets – Dietary Supplement For Cats & Dogs – Contains 5 Enzymes – 5.26 oz 
by Dr. Mercola 
Link: http://a.co/d/1siW7f3

うちのこの体調を見ながら、サプリメントは上手に使いましょう。
消化酵素は、非常に効果が高いものです。
毎日毎食入れ続けることがないように気を付けてください。

 

 

栄養補給とデトックスに~スピルリナ

抗酸化作用と抗がん作用をもっています。
デトックスにもお薦め。
ビタミンB群を豊富に含みます。
色が濃いので、白い犬猫ちゃんはコートが汚れないように気を付けましょう。
パウダーの粒子が細かいので、取り扱い注意。
私もかぶったことがあります。

 

 

 

猫の腎臓にやさしいエネルギー源~ギー

ギーとは

「食用に用いるバターの一種」です。
バターを弱火でコトコト煮ると、表面に純粋な乳脂肪が上がります。
猫の嗜好性改善に役立ちます。
食べないモノにギーをかけたり和えたりするとその風味で食べてくれることがあります。
また、腎臓の疾患があり、たんぱく質を制限する場合に猫のエネルギー源にもなります。

たんぱく質を制限するというのは、かなり重症化してからです。
自己判断せずに、専門家や獣医さんの指示のもと食事療法を行ってください。

ギーの選び方のポイント

1. できればホルスタインではなくジャージー牛の乳からできていること
2. 無農薬グラスフェッドビーフの乳であること。
グラスフェッドとは、配合飼料ではなく草を食べている牛のことです。
乳にも、牛さんが普段食べているものは大きく影響します。

オーガニックグラスフェッドのジャージー牛バターがあれば、自宅でも作ることができます。
焦がしたという失敗報告がちらほら上がっております。
作っているときの香りは、たまりません。

ギーはバターを使うどんな料理にも代用できます。
カレーが美味しくなると評判です。
お肌なじみがとても良い脂で、乾燥する時期には飼い主さんの美容オイルにもなります。
(猫にベロベロ舐められるかもしれませんが)

最近は少し流行っているようで、珍しい食品を売っているお店やデパートの地下などでも売られています。
札幌ではカルディ、東急、丸井にて販売を確認しました。(更新日現在です)

お店で売られているのは、こちら

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GHEE EASY ギー・イージEUオーガニック認証醗酵バター
価格:1382円(税込、送料別) (2017/9/23時点)

 

 

猫のヨウ素補給とデトックスに~ケルプ

ケルプという言葉は海藻や海藻を焼いた灰を指します。
ハーブの世界では「ジャイアントケルプ」という特定の海藻を指すようです。
海のハーブ「ケルプ」
ペット用のハーブはこちら。

 

オーガニックのジャイアントケルプも一つの食材ですが、我が家では北海道の昆布のパウダーを使っています。

いつも行くお店にあるし、人間の料理にも使えます。

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根昆布入昆布粉末 50g【道南伝統食品】【05P03Dec16】
価格:540円(税込、送料別) (2018/2/27時点)

 

わかめ、青のりなどの海藻類も使います。
ケルプは選択肢の一つ。

ケルプさえ食べていればいいというわけでもありません。

猫の食材のひとつとお考えください。

猫の海藻についてはこちらの記事をお読みください。
猫にひじき・海苔は食べさせていいの?猫の手作りごはん食材「海藻」 

 

また、新たな商品がありましたら追加していきます。