【初めての方限定】猫ごはんにゃんでも相談

　☑　猫のごはんについて、心配なこと不安なことを聞いてみたい方

　☑　猫の食事療法や手作りごはんに悩んでいる方

　☑　うちのペットフードや手作りごはんがこのままでいいのか知りたい方

　☑　どのコースを受けるか迷っている方

　☑　受講してみたいけれど、内容や講師との相性に不安があるのでまず話を聞いてみたい方

猫のごはんのことを、誰にも聞けない。
そのモヤモヤから、まずは脱出しましょう。

「猫の健康のためのごはんについて確かな情報がほしいけれど、誰にも聞けない」
「ネットで検索しても本を読んでも、専門家によって言っていることが全然が違う！どれが正しいの？」
「うちの猫のために、まず何から始めたらいいの？」
「独学で猫のごはんについて勉強してきたけど…本当にこれでいいの？」

私も、同じように悩んでいました。

でも、猫が病気になるまでそれほど真剣ではありませんでした。

愛猫を悪性リンパ腫というおなかのがんで亡くし、心の底から、何も知らなかったことを後悔しました。

残った愛猫は病気ではなく老衰でなるべく病院にかかるストレスを感じさせず、つらい思いをさせずに見送りたい。

そんなささやかな、けれど困難な目標を掲げたものの、
「何をどうしたらいいかわからない」状態で手探りで猫のごはんについて学び始めました。

おなかのがんで猫を亡くした私は、ペットフードがどうしても信じられませんでした。

調べれば調べるほど、情報が多く、ますますどれを選んだらいいのかわからなくなりました。

そんな折、猫の手作りごはんというものがあることを知りました。

「手作りなんて、私にできるの？」
「栄養バランスがとれているの？」
「手作りごはんにして、猫を病気にしたらどうしよう…」

ネットの情報と数冊の本を頼りに、独学で手作りごはんを始めました。

ペットロスの中、ペットフードよりも、手作りごはんのほうが安心で安全であろう、という思いと、栄養バランスへの不安で毎日泣いてばかりいました。

このまま独学で手探りのまま勉強していては、間に合わない。

愛猫短い寿命を思い、師匠の門を叩きました。

だから、あなたの想いは痛いほどよくわかります。

そのお悩みを解決する方法を、６年学んできました。

あなたとあなたの大切な猫さんのために「食事の大切さ」に気が付いてくれたのなら、私のように迷ったり苦しんだりしてほしくない。

最短で、お金と時間をなるべくかけずに、安全な方法で猫の食事のケアを始めて、安心して楽しく「続けて」ほしい。

いきなりコースを受講するのは、ご不安があることでしょう。
私も、信頼関係を築けない方はお断りすることがあります。

これからの愛猫の猫生を幸せにするために。

まず、一度お話してこれからのことを一緒に考えてみましょう。

☑　今抱えている猫ごはんのお悩みを解決できます。

☑　これからどうしていったらいいのか、今日からできることが見つかります。

☑　食事とホリスティックケアのプロの意見を聞いて、選択肢が広がります。

☑　実際に受講するのと同じ方法でお話します。
コースの内容やどんなお話をするのかがわかり、講師との相性を確認してから安心して次のステップに進めます。