猫の自然食作り方レシピ

完全肉食動物である猫の主食は「生肉」です。
猫の健康のために、猫本来の食事を再現することを目指す猫の手作りごはんが「猫の自然食」です。

新鮮な生肉からは、猫が必要とする天然の栄養をたっぷり摂ることができます。

この記事では、猫の自然食の専門家が猫の自然食の作り方をご紹介しています。

 

猫の健康のための手作りごはん自然食を作る

用意するもの

1 生肉

猫の健康にはできるだけ新鮮な肉を生で食べさせることが重要です。
自然の世界では、生きた獲物を生で丸ごと食べるのが普通です。
猫の自然食では、筋肉だけでなく、内臓類などできるだけ多くの部位を手に入れ猫に与えることを意識します。

猫の自然食の食材ラム肉

2 生肉・内臓では摂れない栄養素を補うアイテム

これらすべてを毎日毎食与えるわけではありません。
また、猫の食材・サプリメントの一部です。
飼い主が猫の生理学・栄養学・サプリメント学をもとに用途を理解して、猫の体調や今日のレシピに合わせて必要なものを選択して与えています。

3 猫専用調理器具

生肉を取り扱うため、人間用とは調理器具を分けることをお勧めします。
まな板・包丁・キッチンはさみなどは清潔なものを猫専用にします。

 

猫の自然食の作り方

1 肉を猫が食べられる大きさにカットします

猫の自然食肉の大きさ

・肉の量は猫の体重により、計算します。
・肉の大きさは、猫の好みに合わせます。

我が家の猫は、かなり細かくペースト状でないと口をつけないので細かくしてしますが、ほとんどの猫はドライフードくらいかそれ以上の大きさで食べています。

それぞれの猫の好みに合った肉の切り方大きさを見つけてください。

2 猫が好む温度にします

猫の自然食肉を温める

決して電子レンジは使わないことがポイントです。
湯煎や常温で温めます。

3 盛り付けて食べます

 

猫の自然食簡単レシピ

1 完全栄養食生卵を使った猫の自然食

  1.  生卵を割ります
  2.  肉があれば入れます(生卵だけでもOK)
  3.  野菜を入れたければ入れます

必要度や好みに応じて、猫に合わせて変更します

2 鶏肉のスタミナ猫の自然食

 

1 肉を、猫が食べられる大きさに切ります。

写真は鶏のもも肉と肝臓です。

2 野菜を入れたければ入れます

写真はパセリです。
野菜は入れすぎに注意してください。

 

3 猫にとって冷たすぎない温度で与えてください。

電子レンジは厳禁です。

 

 

 

 

 

 

 

猫の自然食の注意点

猫の自然食は、肉だけでは栄養のバランスが悪くなります。

 

独学はお勧めできません。

 

猫の健康被害を避けること

正しい知識をもって始めましょう。

将来体調不良で病院に駆け込む手間暇を思えば、愛する猫が喜ぶ肉を探したり、ひと手間かけて保存することの方がよほど楽しく思えます。

粗悪なキャットフードよりも、猫の手作りごはんの生肉のほうがお金もかかります。

将来かかる医療費や闘病にかかる費用(酸素室など)を思えば、生肉の値段など安いものです。

何より、猫が苦しむ姿を見ながら何もできない苦しみを、もう二度と味わいたくないのです。

多くの猫が、ペットフードを止めて健康のための手作りごはん「自然食」に切り替えることにより、薬を手放すことができ、体調が良くなり、健康で若々しく過ごせるようになっています。

どんな肉を選んだらいいの?
なぜ猫に生肉なの?
何から始めたらいいの?

そんな疑問をお持ちの方には、無料メール講座で猫の健康ごはん自然食の基本についてまとめてお送りしています。

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猫の手作りごはんの作り方は動画でもご紹介しています。