猫の病気FIPとは

「猫伝染性腹膜炎(FIP)」のことです。
主に免疫の低い猫、若年の猫や高齢猫が命を落とす病気です。
治療方法や特効薬はありません。

コロナウイルスが要因と言われますが、コロナ陰性のFIPもあります。
つまり、要因がわかるFIPとわからないFIPがあるということです。

多くの記事では、「FIPの要因はストレス」」とされています。

基本的には不治の病のため、亡くなるケースがほとんどです。

こればかりは私が知る自然療法の獣医師も、難しい、とは言います。
ですから「自然食にすれば治る」という食事要因の疾患ではありません。

何故猫がFIPになるのか

猫が以前いた「環境」が作り出している場合がほとんどですが、時には飼い主が猫に施した何かが要因になっていることもあり得ます。

私のお客様のモデルケースでは、猫のスポットタイプのノミダニ薬がトリガーになった可能性があります。

獣医師がそう断言したわけではありません。
飼い主がそう思ったというだけです。
一番身近な飼い主が感じたことは限りなく正解に近いと私は考えています。

また、FIPを自然食で治した飼い主さんは実際に存在します。

FIPの猫に何が起こっているか

「免疫低下して、FIPを起こす要因の病原菌やウィルスを退治できない」状況が起こっています。

FIPの要因はストレスともいわれています。
免疫低下の大きな要因が、猫が感じる様々なストレスです。
体に合わない食事では、ストレスを感じます。
飼い主が与えるストレス、同居の動物から感じるストレス、猫が暮らす環境(騒音・薬剤・洗剤・カビ・猫砂など)からのストレス。

猫のストレス源がどのくらいあるでしょうか。

もし、FIPと診断されて悲しんでいるのなら。

猫の免疫を少しでも正常に働かせるために邪魔している要因をつぶしていくことをやってみてはいかがでしょうか。

・猫の食事を改善する
・猫の環境を改善する
・猫に余計な化学物質を入れない。

など、泣いている間にできることはまだまだあります。

もし、栄養不足で免疫が働けないのなら、食事で改善できる可能性はあります。
もし、ペットフードの毒素やペットフードが合わないことで免疫が働けないのなら、ペットフードを止めたら変わるかもしれません。

ほとんどの獣医師が匙を投げるくらい、難しい病気であることは間違いありません。

食事が要因と言い切ることはできないので、自然食で治るとも言えません。

でも、要因は一つではないし、治れない要因の一つは「免疫のほうが負けている」と言えると私は考えています。

だって、愛する猫が苦しんでいるのに諦めることなんてできない。

自然食でFIPを改善させ、発症から5年近く経っても元気にしている猫がいることは確かです。

飼い主が猫を守るためにもがくことは無駄ではないと思います。

 

「FIPって治るんですね…!」

私にとっては自然食がきっかけで猫が治るということは、不思議なことではありません。
飼い主自身が調べて試行錯誤したことでFIPを治った事例があるということを雑談の中でお話ししたときに
「FIPって治るんですね…!」ととても驚かれた方がおられました。

一般的には可能性が全くないと思われる疾患なので、仕方ありません。
とても難しいことですが、可能性は0ではないと思っています。

自然療法や食事療法の知識がある獣医師とともにやってみる価値はあると思います。

猫が死んでしまったら、もう何も知れやれません。
生きている間だからこそ、してあげられることはわずかでも見つかるかもしれません。

もし、わずかでもできることがあるならやってみたいという方はなにかお役に立つアドバイスができるかもしれません。

お話しを聞いてみたいという方は、猫の食事相談をご利用ください。