猫の手作りごはんを始めたい。
でも、何から手をつければいいのか分からない。
最初にやるのは、お肉を買うことではありません。
猫は完全肉食獣
猫は、完全肉食獣。
野生では、ネズミや鳥を、丸ごと食べています。
手作りごはんは、その食事を、キッチンの食材に近づけていくこと。
これが「猫の自然食」
オーガニックという意味ではありません。
人のごはんの感覚で、野菜やお米を足しても、猫の自然食にはなりません。
まず食性から考える。
猫の手作りごはん。最初は、作らなくていい
作る前に、整えることがあります。
- ごはんの時間を決めて、置き餌をやめる
朝と夜の1日2食に。食べ残しは、出しっぱなしにしません - 今のごはんの原材料を見る
3番目までまず見てみよう。
書いてあるものは何か - おやつの原材料も見る
おやつも、毎日のごはんの一部です。
最初にやってしまいがちなこと
- 今日から全部、手作りに切り替える
- ネットや本のレシピを、そのまま真似する
- ささみだけで、毎日のごはんを作る
- 人の栄養の感覚で、野菜を足す
猫の手作りごはんでつまずくのは、猫の体に合っているか見ないまま、進めてしまうこと。
猫は、食べ慣れないものを嫌がることがあります。
全部を一度に変えず、ゆっくり慣らしていきます。
猫の手作りごはん。足すのは、ほんの少しから
食べ慣れないものを、ほんの少しだけ、米粒1/8ほどから加えるところから始めます。
食べたあとの様子を、記録に残す。
吐いていないか。うんちは変わっていないか。
問題がなければ、少しずつ。
うちの猫たちも、いまは全員、生肉を食べています。
何を足すか、どう増やすか、食べないときはどうするか。
うちの子で変わるところなので、メール講座でお伝えしています。
持病がある子、子猫、シニアの子は、さらに見るところが増えます。
かかりつけの獣医師さんの治療と並行して、考えてください。
今日できること
今日、あげたごはんを、紙に書いてみてください。
何時に、何を、どのくらい。おやつも。
それが、手作りごはんのスタート地点です。
猫の手作りごはんを学びたい方へ。
にゃんずきっちんでは、何から始めるかからお伝えしています。
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